自己破産申請で破産や免責が受理されない?
|
自己破産を申請するのに、破産手続きと免責手続きをしても、申し立てが受理されない可能性があります。
それは、どういったケースなのでしょうか。
破産手続きでは、裁判所に「借金の返済能力がない」と判断してもらわなくてはなりません。ここが通過してくれないと自己破産手続きはストップです。
自分がどれだけ「返済は無理」といっても、裁判所がそれを認めなければ、破産はできないのです。
破産の認定というのには、明確な認定基準がありません。
負債総額(借りている借金の総額)、債務者年齢、収入、職業などから判断されるわけです。
一般には、毎月の収入のうち、税金などを差し引いた手取り額から、さらに、生活費を引き、それを返済にまわすと想定し、それでも3年間で全く支払う事ができないと判断された場合に、受理されるケースが多いようです。
続きを読む